Kデスクトップ環境

5.24. 入/出力 ポート情報

このページはI/Oポートの情報を表示します。

I/Oポートはプロセッサが割り込み信号を送ったきたデバイスに対して直接アクセスするために使用されているメモリアドレスです。

プロセッサとデバイスの間で行われるコマンド、データのやりとりは、 そのデバイスの I/O ポート アドレスを通して行われます。このアドレスは 16 進数で表現されます。2つ以上のデバイスが同じI/Oポートを使用することはできません。 多くのデバイスは複数のI/Oポートアドレスを使用しており、 これは16進数の範囲として表示されます。

注意

正確な情報はシステムに依存しています。 いくつかのシステムでは、I/Oポート情報はまだ表示できません。

Linux ではこの情報を /proc/ioports から読み取ります。 これが利用可能なのは、 /proc 疑似ファイル システム (pseudo-filesystem)がカーネルに組み込まれてコンパイルされているときだけです。 現在登録されている全ての使用中の I/O ポートの範囲の一覧が表示されます。

1列目は I/O ポート (または I/O ポートの範囲) で、2列目はそれらの I/O ポートを使用するデバイスそのものです。

ユーザーはこのページの設定を変更できません。

5.24.1. この節の著者

Matthias H�lzer , Helge Deller , Duncan Haldane ,and Michael McBride